2022年12月24日
これから門袖に表札とインターホン、郵便ポストを取り付けて外構工事は完了になります。
なんとか年内完工が出来ました。
ありがとうございました。
2022年12月23日
天気の様子を伺いながら駐車場に土間を打設しました。
打設する時期にもよりますが、この時期だと4日~5日は養生を取って行きます。
2022年12月20日
敷地の廻りに防草シートを敷きました。
これから猿投砂利を敷き均して行きます。
2022年12月19日
掃き出し窓の前にウッドデッキを造りました。
重たい荷物などは、このデッキから室内に入れる事が出来ますね。
お友達とのおしゃべり空間にも大活躍でしょう。
2022年12月14日
玄関へのアプローチサイドにレンガブロックを施工しました。
このレンガブロックで目地も造って行きます。
2022年12月10日
ウッドデッキ下にコンクリートを打設しました。
コンクリートは乾いてくるとだんだん白くなって行きます。
コンクリートが乾いたらウッドデッキを組んで行きます。
2022年12月7日
お施主様の引っ越しが落ち着き、」外構工事に着手しました。
まずは敷地内の鋤取りを行って行きます。
2022年11月18日
和室の床に畳が入りました。
イグサのいい香りがお家中に広がって行きます。
これで室内工事は全て完了になります。
2022年11月17日
リビングダイニングの固定棚にワーロン材をはめ込みました。
光をあてると〘 桜 〙の柄が浮き出てきます。
お施主様のお気に入りの空間が仕上がりました♪
2022年11月16日
SODリキッドの吹き付け工事を行っています。
食べ物以上に人が体内に取り入れるものは『空気』。
天然成分100%でつくられたSODリキッドで室内の空気環境を改善して行きます。
2022年11月15日
室内クリーニングや社内検査などを経てカーテンを取り付けました。
ブリイユシャッターも設置しているので、掃き出し窓にはレースカーテンのみにしてあります。
柔らかな日差しが室内を照らしてくれています。
2022年11月8日
水道屋さんの仕上げ工程に入りました。
洗面化粧台を設置したり、トイレなどを取り付けて行きます。
仕上げの工程に入ると、日に日にお家らしくなりますね。
2022年11月6日
電気の仕上げ工事を行っています。
コンセントや照明用のスイッチが付き、照明器具も取り付けて行きます。
お家らしさがグッと出て来る工程に入りました。楽しみですね♪
2022年11月4日
室内の壁にエスタコウォールを施工しました。
他の塗り壁材と違い、乾くのがとても速くて現場としては助かります。
これから器具類を取り付けて行きます。
2022年10月29日
クロス工事が終わり左官工事がスタートしました。
T様邸ではリビングや主寝室などはエスタコウォール(漆喰材)を施工して行きます。
塗壁で仕上げる部屋は、プラスターボードを柱に固定するビス間隔を狭くして施工します。
壁や表面のひび割れ対策になります。
2022年10月29日
外部の足場が必要な工事が全て完了したので足場を解体しました。
お施主様のお気に入りの外壁材がお目見えしました♪
落ち着いた可愛らしい色の外壁材ですね。
お施主様の笑顔が目に浮かびます。
2022年10月28日
和室に目透き天井風のクロスを施工しました。
天井幅を計算し、目地線が中心になる様にクロスを施工して行きます。
当たり前の作業を当たり前に仕上げる!
流石職人さんですね♪
2022年10月25日
壁や天井のプラスターボードの継目にクロスのパテ処理を行いました。
クロスをキレイに仕上げる為の大事な下地処理になります。
たかが下地、されど下地。
仕上がりのキレイさは下地で決まります!
2022年10月24日
お施主様のお気に入りの内部建具が取り付けられました。
玄関ホールからリビングへ入る建具に、素敵なガラスが納められています。
毎日帰宅が楽しみになりますね。
2022年10月24日
破風・鼻隠しに板金を巻き雨樋を取り付けました。
雨樋の取付けは水道屋さんの仕事ではなく、板金屋さんの仕事になります。
これから外部検査を行い、足場を解体して行きます。
2022年10月21日
クロス工事の前に、電気屋さんが壁や天井の器具が取り付けられる場所に穴を開けて行きます。
スイッチやコンセントを取り付けて。。。
仕上げ工事ももうすぐですね。
2022年10月20日
電気屋さんが外部の仕上げ工事を施工してくれました。
トイレや脱衣室に取り付けた換気扇の外部フードになります。
外部工事も順調に進んでいます。
2022年10月18日
玄関ホールの天井にキレイな杉板が施行されています。
杉は白太と赤身のバランスが良いですよね。
板の施工順も大工さんのセンスが光ります。
2022年10月15日
天井に下地を組み断熱材を施工しました。
実は天井の断熱材は2重に施行されています。
断熱性能値もしっかり計算し施工して行きます。
2022年10月12日
リビングの東面に造作カウンターも出来ました。
TV台兼、収納台。
上段の固定棚にもいろいろな物が飾られそうですね。
2022年10月12日
サイディング工事が終わると、コーキングを施工します。
キレイに仕上げる為には、まずはマスキング養生が必須です!
職人さんは毎日施工しているので、やっぱり施工が上手ですよね。
2022年10月08日
業界用語?アンシン用語?
化粧柱と固定棚板が絡む時は、化粧柱に板を左右で挟んでガチャコンします。
接着剤が乾くまで器具で挟んで養生を取ります。
2022年10月05日
大工さんが和室の床の間や仏間を施工中です。
一番右のスペースは収納スペースになります。
南面なのでとても明るい和室のお部屋になります。
2022年10月05日
外壁工事に着手しました。
お施主様のお気に入りの外壁色です。
緑系の外壁材は自分も好きですね。
2022年10月01日
大工さんが内部建具の枠を施工中です。
大枠を取り付け、引戸のうす壁などを施工しています。
扉は大工工程の最後に取り付けて行きます。
2022年09月29日
お家の外周面のプラスターボードを施工しています。
基本、プラスターボードは床から梁まで1枚のボードで施行します。
また、壁を塗り壁で仕上げる際は、プラスターボードを固定するビス間隔も小さくして継目割れを未然に防いでいきます。
2022年09月26日
お家の外周面に気密シートを施工しました。
最終的なC値は完成時に測定して行きます。
2022年09月19日
床のフローリング施工が完了し、大工さんがお家の外周面に壁用の断熱材を施工しています。
16Kの12㎝厚の断熱材になります。
暖かなお家になりそうですね。
2022年09月17日
電気配線の工事が完了しました。
こちらはリビングの天井照明の配線になります。
しっかり隠れるように天井裏や壁裏に配線して行きます。
2022年09月14日
床暖工事が終わり、シート以外の部分の床上げを行いました。
いよいよ床のフローリング施工になります。
T様邸は床暖対応の15mm厚バーチ材の床になります。
2022年09月12日
南面の掃出し窓にブリイユシャッター枠を取り付けました。
防犯と採風が出来る人気のシャッターになります。
工事後半の仕上げ工程でシャッターの羽根を取り付けて行きます。
2022年09月12日
玄関に式台の框を施工しました。
いつもより段差の少ない1段が10㎝の段差にしています。
1段目の奥行は40㎝、上がりやすい式台になりました。
2022年09月08日
キッチンやLDKの床に床暖房のシートを施工しました。
良く見るとシートの中に配管路が見えます。
この上からフローリング材を施工して行きます。
2022年09月06日
屋根工事が完了しました。
色は分かりにくいですが、可愛く落ち着きのあるマットブラウン色になります。
外壁色とも合いそうです。
2022年09月06日
耐震工事が完了すると、次は外部サッシなどを取り付けて行きます。
T様邸はLIXIL社製のサッシを使用します。
アウトセット玄関ドアもLIXIL社製になります。
2022年09月05日
上棟後の通常作業は耐震工事になります。
筋交いなどを施工し専用の金物・ネジで固定して行きます。
全ての金物が取り付けられたら保険の検査を受けて行きます。
2022年09月03日
上棟翌日、外部では屋根工事に着手しました。
瓦を固定する為の瓦桟を施工し、瓦材を荷上げしています。
瓦は三州瓦のマルスギ製になります。
2022年09月02日
無事に事故・怪我も無く上棟を終える事が出来ました。
皆さん、朝早くからありがとうございました。
最後の最後、上棟式中に雨が降って来ました。
お施主様の思いが空に届いたのでしょう!
2022年09月02日
垂木に屋根合板を施工し、ルーフィングシートを施工中です。
外部工事は基本、水下と呼ばれる下側から材料を施工して行きます。
空模様が怪しくなってきました・・・。
ラストスパートです!
2022年09月02日
母屋を組み、屋根垂木を施工しました。
垂木の間隔は、業界用語で言う『しゃくに』ピッチで、1尺2寸間隔と言う意味になります。
1尺=約303mm、2寸=約60.6mm。
合わせて363.6mm間隔と言う寸法になります。
2022年09月02日
梁が組め、屋根の形を造る母屋を組んでいます。
母屋束の長さを変えながら斜めに屋根の勾配を造って行きます。
T様邸の屋根は3.5寸の勾配になっています。
2022年09月02日
柱を建て、梁をかけて行きます。
レッカーさんや大工さん達も息ピッタリです!
掛矢(カケヤ)と呼ばれる大型の木槌で梁を叩き組んで行きます。
2022年09月02日
上棟日の朝を迎えました。
上棟予定日前日、コロコロ変わる天気予報に上棟を決行するか悩みましたが、お施主様とお話しし決行する事になりました。
夕方からは雨予報・・・。
さて、安全第一で頑張ります!
2022年08月31日
上棟で使用する材料を搬入し、お家の廻りに足場を組みました。
これで上棟の準備は完了です。
後は上棟予定日の天気を祈るばかりです。
2022年08月26日
床下の断熱材を施工後、床の構造用合板を敷きました。
決められた規格の釘を使用し、決められた間隔で釘打ちして行きます。
雨養生を行って土台工事は完了です。
2022年08月26日
土台の骨組みが完了すると、土台のマス目の中に床下断熱材を施工します。
全てプレカットでぴったりサイズに加工されているので、丁寧にマス目に入れ込んで行けば完了です。
2022年08月26日
雨天の為、1日休工をはさみ土台工事を最スタートしました。
基礎の上にのるのが土台、鉄製の束で支えているのが大引きと呼ばれる土台材です。
土台の水平確認を行いながら大工さんが束のボルトを固定してくれています。
2022年08月24日
棟梁さんが現場に入り土台工事に着手しました。
土台工事でまず行う作業が、基礎の上への墨打ちです。
この墨線に合わせて土台材を組みつけて行きます。
2022年08月23日
基礎工事が完了し、水道配管の工事を行いました。
青色の配管が水用、ピンクの配管がお湯用、グレーの配管が排水用の配管になります。
大昔は鉄の配管を使っていましたが、現代は樹脂製の配管を使用します。
2022年08月19日
コンクリートを固める為の養生期間を経て型枠を外しました。
その後、アンシンハウズ恒例の水平測定を行い補修を行いました。
キレイで丈夫な基礎が出来上がりました。
2022年08月11日
内側の型枠をセットしました。
このタイミングで基礎のコンクリートに埋める金物をセットして行きます。
1本1本、監督がしっかり検査して行きます。
2022年08月09日
基礎の底側のベースコンクリートを打設しました。
外掘部は30㎝、内堀部は15㎝の厚さで打設します。
これから墨出しを行い内側の型枠を組んで行きます。
2022年08月07日
基礎の鉄筋組みが完了しました。
鉄筋の太さ・間隔・重ね方など、しっかり監督も検査して行きます。
そして監督検査だけではなく、これから第三者機関の先生チェックも入ります。
2022年08月02日
基礎の外周部に5㎝の厚さで捨コンを打設し、型枠をセットしました。
対角寸法を測定し、型枠が直角になっているかなど確認して行きます。
これから鉄筋組みを行って行きます。
2022年08月01日
掘方を終え基礎の中に15㎝の厚さで砕石を敷き均しました。
しっかり転圧をかけ防湿シートも敷きました。
これから捨コンを打設します。
2022年07月30日
基礎工事に着手しました。
まずは基準を取るための丁張りと呼ばれる木枠を組んで行きます。
高さや寸法など、この丁張りから確認を行って行きます。
2022年07月26日
エコジオ工法による地盤補強工事が完了しました。
コンクリート杭ではなく砕石を使った地球に優しい地盤補強です。