2025年3月4日
無塗装のサイディングを施工中です。
胴縁に釘で固定していきます。
無塗装のサイディングの上から、リシンの吹き付けを行って仕上げていきます。
2025年2月27日
断熱材を入れて壁のPB(プラスターボード)を施工してます。
1部緑色のPBが貼ってありますが、ここは脱衣所となりますので耐水のPBを使用してます。
2025年2月25日
外壁材を固定する為の下地の胴縁を施工中です。
この上から外壁材を施工していきます。
2025年2月21日
二階のバルコニーの防水工事を行っています。
ガラス繊維と繊維強化プラスチックを用いた防水工法です。
耐久性が高く、継ぎ目のない綺麗な仕上がりになります。
2025年2月21日
外部に透湿防水シートを張りました。
壁内の湿気は外に排出し、外からの雨水は侵入させない優れものです。
建物をぐるっと巻いていきます。
2025年2月21日
床を張り終わり壁の断熱材を入れていきます。アクリアウールというグラスウール断熱材です。
この段階で、壁に合板で下地を入れていきます。
エアコンや壁に設置する姿見鏡等、重さのあるものは壁の中に下地を仕込んでおきます。
2025年2月13日
大工さんが1階の床張りを行っています。
S様邸は1階は24㎜厚の杉の床材を採用しております。
2025年2月13日
洗濯や2階のトイレの水道の配管を行っています。
石膏ボードで壁を作る前に配管を仕込んでいきます。
2025年2月12日
電気の配線工事を行いました。屋根裏を渡ってスイッチやコンセントの配線を通していきます。
2025年2月8日
玄関の建具やサッシの取り付けが完了しました!
建具が付くだけでも、お家の雰囲気が徐々に明確になっていきますね!
2025年2月4日
制振ダンパーを設置しました。
制振装置「evoltz」は微弱な揺れから反応し、揺れを吸収していきます。
2025年2月3日
上棟後は大工さんが造作工事を進めていきます。
耐震金物や筋交い、間柱を入れていきます。
2025年1月30日
二階の屋根の様子です。
野地板を敷いて、上からルーフィングというアスファルトを染み込ませた紙を敷いていきます。
屋根にルーフィング施工まで完了すれば、上棟は完了になります。
寒い中、ご参加いただいた皆様、有難うございました。
2025年1月30日
だいぶ組みあがってきました。
屋根の形が出来てきましたね。
2025年1月30日
柱を建てて、梁を組んでいきます。
綺麗な格子状に組まれています。
2025年1月30日
上棟日です。
前日に搬入された材料をばらしていき、柱を建てていきます。
2025年1月25日
土台伏せが完了しました。
上棟まではブルーシートで養生しています。
2025年1月24日
大工さんが現場入りしました。
これから床となる、土台を組んでいきます。
番付されている材料を配置していきます。
2025年1月23日
基礎工事が完了してすぐに水道の先行配管になります。
基礎の中を配管が巡りキッチンやお風呂などの水回りまで伸ばしていきます。
赤いホースがお湯・青いホースが水・グレーの配管は排水となります。
2025年1月22日
養生期間を終え、型枠が解体されました。
よく見る基礎の形になりました。
これから基礎の天端の水平を検査していきます。
検査が終われば、晴れて基礎完工です。
2025年1月17日
配筋の検査に合格し、ベースのコンクリートを打設しました。
コンクリートが固まったら、内部の立ち上がりの型枠を組んでいきます。
立上り部にコンクリートを打設したら、しばらくコンクリートの強度を出すために養生します。
2025年1月14日
基礎の外周の型枠組と配筋組みが完了しました。
これから、第三者機関に配筋検査をしてもらいます。
合格したらベースのコンクリートを打設していきます。
2025年1月10日
捨てコンクリートを打設しました。
基礎の構造にかかわりませんが、型枠を綺麗に組むためや、シートを抑えてくれる役割があります。
2025年1月9日
転圧を掛けた砕石の上に防湿シートを施工しました。
このシートで地面からの湿気を防ぎます。
2025年1月8日
掘方の後は、砕石を満遍なく敷き均していきます。
これから、砕石に転圧を掛けて地盤面を強固にしていきます。
2025年1月7日
地盤改良が完了し、基礎工事開始です。
まずは基礎の位置や高さの基準となる丁張りを張り、基礎の外堀と内堀で段差を付けて地面を掘削していきます(掘方)
2025年1月6日
新築工事が始まりました。
地盤改良からスタートです。
エコジオ工法という砕石を使用した改良法になります。
砕石を柱状に締め固めて、現状の地盤と柱状の砕石部で建物を支えます。