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暮らしの動線と家族の居場所を大切にする平屋

2024年11月08日

屋根工事

屋根屋さんが屋根の防水シートのルーフィングを施工して、その後壁との取り合いのところに板金を施工して、瓦を打ち付けるための桟を打ち、瓦を固定していきます。

2024年11月06日

筋交い・間柱

建前が終わりましたら、柱と柱の間に壁の下地の間柱を入れて、さらに耐震用の筋交いを入れます。

その後、窓を取り付ける下地を組んでいきます。

2024年11月05日

上棟完了

外部にシートを張って上棟作業完了しました☆

2024年11月05日

上棟②

屋根の形までわかるようになってきました!

2024年11月05日

上棟

建前日和となりました。

重い材料もクレーンで吊り上げ組み上げていきます!

2024年11月02日

足場組み完了

一階の材料を搬入して足場を組んで上棟の準備完了です!

2024年10月18日

土台敷き

大工さんが入り、土台敷きを行いました!

土台を施工する前に基礎の上に基礎パッキンと呼ばれる床下の通気の為の部材を施工してから土台を乗せます。

玄関廻り、お風呂周りは空気が通らないようにする気密パッキンというものを使用します。

2024年10月12日

基礎完了

立上りのこんくりーとを施工した後、養生期間で4日ほどおいてから型枠をばらしました。

玄関廻りのタイルの下地を作って作業が完了しました。

(玄関階段は後程水道配管を通してから作成します)

2024年10月7日

立上り型枠

ベースのコンクリートを施工した後、立上り部分の型枠組を行いました。

土台の引き抜け防止のアンカーボルトや柱の引き抜け防止のホールダウン金物用のボルトをセットしました。

2024年10月2日

鉄筋組完了

鉄筋組が完了しました。土台が乗る部分には基礎の立ち上がり部分ができるところには鉄筋が組んであります。

2024年9月26日

型枠施工

捨てコンと呼ばれる5センチのコンクリートを施工した後、捨てコンに基準の位置を印をして、基礎の外周部の型枠を固定しています。

2024年9月23日

防湿フィルム

砕石の転圧が完了した後、湿気が上がらないように防湿フィルムを施工します。

通常15㎝の厚みでコンクリートを施工しますと、それだけで防湿コンクリートになるのですが、+αで施工します!

2024年9月17日

砕石

掘削が終わったあと、砕石(さいせき)を10㎝入れて締固めていきます。

2024年9月16日

掘削

基準の位置が出たら、いよいよ掘方(ほりかた)です。

外周廻りで地面から40㎝下まで掘っていきます。

2024年9月16日

丁張(ちょうはり)

いよいよ基礎工事が始まりました。

いきなり掘って作業するのではなく、まずは丁張と言って外周に杭を打ち、基準の高さで水平に木の板を打ち、そこに基準の位置を記して工事中に位置や高さを確認します。

2024年9月4日

地盤改良

地盤調査結果をもとに地盤保証の会社さんに分析して頂き、今回はエコジオ工法で地盤補強を行います。

セメントや鋼管を使わず、自然石を小さく砕いた砕石だけを使う地盤改良です。

エコジオ工法の材料は自然素材のみで環境貢献はもちろんのこと、皆様の大切な資産である土地の価値を守ることができるます。

2024年8月4日

地鎮祭

お家の工事をするにあたって地鎮祭を行いました。

土地を守る神様にその土地を使用する許しを請い、工事の安全を祈願する儀式になります。

暑い中ですが、お施主様に来ていただき無事に完了しました!

2024年8月1日

地縄張り

建物を建てる位置をロープを使って地面に記しました!

これで地鎮祭を行った際にお客様に最終確認して工事の着工です。

2024年7月24日

地盤調査

お家を建てる前にまず、地盤調査をおこないます。

住宅を建てる場合は一般的にはスウェーデン式サウンディング試験で調査します。

杭を地面に打ち込んでどれだけの強度があるか調べるものになります。

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