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庭に囲まれた開放的なリビングのある住まい

~お庭とその先の緑を感じながらゆったりとした生活を楽しむ~

2024年10月14日

先行塗装

造作工事が完了し、クロスや塗り壁の前に先行で木部を塗装していきます。

木部は全て自然塗料のウォルナットで塗装していきます。

2024年10月12日

造作工事完了

造作工事が完了しました!

建具や可動棚も取りつきました!

来週から仕上げ工事に入っていきます!

2024年10月8日

太陽光パネル設置

太陽光パネルの設置が完了しました。

もうすぐ足場を解体していきます。。。

2024年10月7日

外部板金樋工事

軒先の破風・鼻隠しと呼ばれる部分に板金を施工しました。

同時に樋も付けていきます。

板金は木目調のセントラルチークになっています。

2024年10月5日

杉天井

杉の羽目板天井ができました!

S様邸は脱衣室と室内干しのスペースが杉の天井仕様になっております。

後ほど、天井も塗装を行っていきます。

2024年10月3日

天井断熱材施工

天井の断熱材を施工しました。

気密シートを張ってボードで塞いでいきます。

2024年9月30日

天井下地組み

天井の下地を組んでいます。

下地の上に天井断熱材を乗せて、ボードを張って行きますよ

2024年9月30日

外部リシン吹き付け完了

リシンの吹き付けが終わりました!

モダンな色合いのかっこいい感じになりましたね!

外部ももうすぐ仕上がってきます。。。

2024年9月21日

建具枠施工

建具枠が取りつき、壁のPB(プラスターボード)も張り出しています。

建具が付くのはまだ先ですが、この状態まで行けばお部屋のイメ―ジがつかみやすくなってきます。

2024年9月19日

UB施工

お風呂が取りつきました!

TOTOのサザナHTシリーズです。

ミディアムウッドNのパネルが良いアクセントになります。

2024年9月18日

壁下地施工

壁の下地を施工しました。

写真の下地の位置にはキッチンのウォールキャビネットが付きます。

壁に重さのあるものを付けようとすると、あらかじめ下地を仕込んでおく必要があります。

ご相談はお早めに

2024年9月16日

外壁材・軒天施工

無塗装版のサイディングと軒天のサイディングを施工しました。

無塗装版サイディングの上からリシンで吹き付けを行っていきます。

2024年9月9日

外部胴縁施工

外壁面にシートを施工し、外壁材を施工する為の下地胴縁を入れていきます。

無塗装のサイディングを縦張りで施工する為、直行する形で胴縁を流していきます。

2024年9月8日

壁断熱材施工

壁の断熱材を施工しています。

断熱材はアクリアウールという高性能グラスウールを使用しています。

柱~間柱に敷き詰めていきます。

2024年9月6日

床張り中・・・

床を施工していきます。

S様邸は15㎜厚の飫肥杉の床を使用しております。

杉材は温かみの感じられる床になります。

開口が開いている部分には床の点検口が付きます。

2024年9月5日

外部シート施工

外壁面に透湿防水シートを施工しました。

雨水を通さず湿気は外部に排出する機能を持った紙になります。

2024年9月3日

屋根工事③

屋根工事も進んでおります。

屋根の半分まで瓦を葺いています。

完成が楽しみですね。

2024年9月3日

電気配線工事

電気の配線工事をおこないました。

柱や梁に配線を添わせて、コンセントやスイッチ・照明が付く場所に持っていきます。

2024年8月31日

サッシ取り付け

サッシの取り付けを行いました。

サッシはお家の向きやお部屋の用途によって、ガラスが透明や型ガラスに(すりガラス)

なっていきます。

2024年8月31日

外部面材施工

上棟が終わり、筋交いや間柱を入れていきます。

外部も耐力面材を施工していきます。

2024年8月30日

屋根工事②

S様邸は玄関側の屋根は瓦から軒先に向かってガルバリウム屋根になります。

瓦もイーグルエクサという平板瓦を使用しているため、ガムバリウムの屋根と合わせてもすっきりとした印象になります。

2024年8月26日

屋根工事①

屋根工事です。

上棟時に施工したルーフィングの上から、さらにルーフィングを施工していきます。

写真の棟に取り付けられている部材は棟換気の部材になります。

小屋裏の換気を行う目的で取り付けられます。

2024年8月24日

上棟⑧

建物廻りもシートで覆って養生します。

上棟はこれで完了となります。

これから上棟式を行います!

暑い中、ご参加いただいた皆様有難う御座いました!!!

2024年8月24日

上棟⑦

シージングボードの上からルーフィングというアスファルトを染み込ませた特殊な紙を敷いて雨養生していきます。

上棟日はここまでの作業を終えたら、完了です。

2024年8月24日

上棟⑥

垂木の上に野地板を敷いていきます。S様邸はガルバの屋根と、瓦の屋根の部分があるので、シージングボードを全面に施工してきます。

2024年8月24日

上棟⑤

母屋と直行する形で、垂木を流していきます。

流した垂木を母屋に固定していきます。

2024年8月24日

上棟④

母屋を組んでいます。

屋根の形が鮮明になってきました。

2024年8月24日

上棟③

梁を組んで、火打ち梁を入れていきます。

これから束を建てて、母屋を組んでいきます。

2024年8月24日

上棟②

柱を建てたら、順番に梁を組んでいきます。

奥に見える斜めの材は仮筋交いといい、筋交いを入れるまでの間に、仮で建物の垂直を保つために施工します。

写真に写っている、梁は化粧梁で、壁の中に隠れない建物仕上がり後も見えてくる梁になります。

2024年8月24日

上棟①

お天気も無事もってくれたため、上棟スタートです!

材料をばらして、柱を建てていきます

2024年8月23日

上棟材搬入、足場組

上棟の材料をいれて、足場を組みました。

後は当日を迎えるのみです。。。

2024年8月19日

土台伏せ③

ブリ―シートで土台の養生が完了しました!

土台伏せが完了したら上棟の材料を搬入して、足場を組んだら上棟の準備完了です!

後は、当日のお天気次第になります。。。。

2024年8月19日

土台伏せ②

土台材を組んだら、床下の断熱材をいれて、その上から24㎜厚の構造用合板を敷いて釘で固定していきます。

後は、シートを敷いて養生したら、ブルーシートをかぶせて雨養生していきます。

2024年8月16日

土台伏せ①

お盆明けから大工さんが入り、床となる土台を組んでいきます!

工場で、材料は刻まれてくるので、図面通りに組んでいきます

お外暑い!!!!!!!!!

2024年8月7日

先行配管

基礎工事が終わりましたので、先行配管を行いました。

床下を湯水排水の配管が巡り、キッチンやお風呂などの水回りの場所まで、ホースを配管します。

2024年8月3日

基礎完工

基礎工事が完了しました。

型枠をばらして、天端の水平を確認していきます。

基礎の天端を45センチ間隔で水平を見ていき、基準値から±1㎜まで天端を調整していきます。

2024年8月1日

立上りコンクリート打設

立上りのコンクリートを打設して数日たった写真です。

コンクリートの強度を出すため、養生中になります。

養生期間を終えたら、型枠をばらしていきます。

2024年7月27日

ベース打設、立上り型枠

配筋検査を合格したので、基礎のベースのコンクリートを打設しました。

基礎のベースコンクリートには建物の荷重を地面に逃がす役割を持っています。

ベースコンクリートが乾いたら、基礎の立ち上がりの型枠を組んでいきます。

型枠を組んで、中に設置されている金物の位置と数量をチェックしていきます。

問題なければ、立上り部分のコンクリートを打設していきます。

2024年7月24日

鉄筋組み

捨てコン上に外周の型枠を組んで、中に鉄筋を組みました。

鉄筋の太さやピッチは図面で決められているので、鉄筋を組み終わった時点で第三者機関による配筋検査を受けます。

この日は無事検査を受けて合格しました。やったね!

2024年7月18日

防湿シート・捨てコンクリート

砕石の上から防湿シートを施工しました。地面からの湿気が上がるのを防ぐ役割があります。

外周に打設されたコンクリートは捨てコンクリートと呼ばれ、構造的には関係のないコンクリートになります。

この後の外周部の型枠を綺麗に組んでいくための基準線を出しやすくするために打設する物なので大切なのです。5センチの厚みで打設していきます。

打設することで防湿シートを抑えてくれますし、職人さんたちの作業もやりやすくなります。

2024年7月17日

砕石

掘方を完了し、砕石を敷き均して転圧しました。

砕石は10㎝の厚みで敷いていきます。

天気が不安定な日が続きますね。。。

早く梅雨が明けますように。。。

2024年7月16日

丁張・掘方

基礎工事になります。

建物が建つ場所を囲むように杭と水平の板を設置していきます。

これが丁張といい、基礎を造るうえでの位置や高さの基準となります。

板の天端は基礎の天端+10㎝で設定しています。

丁張を張り終わったら、掘方に入ります。外堀と内堀で20㎝の段差を付けて掘削していきます。

この段階ではまだ柱状改良の杭の頭が見えています。

2024年7月13日

地盤改良

地盤改良が始まりました。

改良方法は湿式柱状改良になります。

指定の位置にコンクリートの杭を入れていきます。

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