2024年10月18日
玄関前の門柱スペースに可愛い植栽スペースが出来ました。
小さいスペースですが、植栽の緑にはやはり癒されます。
最後に表札を取り付ければ完成・お引き渡しになります。
2024年10月14日
駐車場の土間を乾かせています。
門柱もモルタルで化粧されました。
2024年10月14日
コの字型のスペースにウッドデッキが出来上がりました。
気持ちのいい朝などはやはり外の空間に出たくなりますね。
LIXIL社製の木彫材もいい感じです。
2024年10月10日
駐車場の土間部分の下地が出来ました。
この下地の上に鉄のメッシュ筋を並べ、コンクリートを打設して行きます。
門柱のブロック積みもポストが入り形になって来ました。
2024年10月1日
室内の工事が全て完了し、外構工事に着手しました。
まずは境界のコンクリートブロック積みを行っていきます。
2024年9月30日
畳コーナーに3㎝厚の半畳畳を入れました。
風の抜ける、気持ちのいいお昼寝スペースが出来上がりました。
2024年9月28日
まずは施工前の測定を行い、その後SODリキッドを吹き付けています。
SODは特殊なミネラル水溶液で出来ており、ホルムアルデヒドなどを分解・減少させてくれるので、体に優しい抗酸化空間を造ってくれる工法になります。
2024年9月27日
現場にカーテンレールが取り付けられました。
室内工事もあと少しで完了です。
2024年9月18日
外部サッシの仕上げ作業を行っています。
各窓に網戸を取付け、サッシの最終調整を行っていきます。
網戸が取り付けられれば、社内の現場品質チェックの工程に進んで行きます。
2024年9月14日
現場の養生材が全て撤去され、室内のクリーニングが完了しました。
キレイな杉床がやっと見えました。
これから床などを自然塗料で塗装して行きます。
2024年9月12日
工事中に汚れてしまうので、ベランダの床は工事の最後の時期で再塗装します。
トップコートが塗られキレイなベランダの床が出来上がりました。
2024年9月12日
お家の裏にエコキュートを設置しました。
コロナ社製の370ℓタイプになります。
2024年9月12日
水道屋さんが現場に入り、トイレや洗面台を取り付けています。
器具が取り付けられお家らしさがどんどん出てきましたね。
2024年9月10日
左官屋さんの塗り壁工程も完了し、器具付けの工程へ進んでいます。
まずは電気屋さんが、照明やスイッチなどお家の電気関係を仕上げてくれています。
このタイミングで電線からの引き込み工事を行い、新しいお家に電気が灯ります。
2024年9月5日
建物の裏にエコキュートを設置させるための土間台を打設しました。
中央に出ている排水管はドレン排水用の管になります。
2024年9月4日
基礎に塗装を行いました。
基礎の仕上がりの見栄えもありますが、塗装することによって基礎のコンクリートを保護する役割もあります。
2024年9月4日
内部の左官工事にて、壁のエスタコ塗りが終わりました。
しっかり乾かせて仕上げ工程に入ります。
2024年8月29日
現場では左官屋さんが黙々と塗り壁を施工中です。
A様邸では多くの壁にエスタコウォールという漆喰材を施工させて頂いています。
丁度、LDKの壁にエスタコが塗り立てです。
2024年8月26日
クロス工事が完了しました。
シューズクロークのアクセントクロスもいい感じです。
2024年8月21日
左官屋さんも現場に入って来ました。
まずは基礎工事で出来た凸凹をモルタルでキレイに補修して頂きました。
仕上げに塗装を行い基礎も仕上げて行きます。
2024年8月21日
先行塗装も終え、いよいよ内装工事へ着手しました。
クロス屋さんが天井のプラスターボードの継ぎ目にパテ処理を行ってくれました。
乾かせてペーパー掛けを行いクロスを貼って行きます。
2024年8月16日
電気屋さんが壁や天井に先行開口をしてくれました。
クロスや塗り壁の前に開口を行い、仕上げがキレイになるよう施工します。
コンセントや換気口、照明のスイッチ穴など全て先行で穴開けを行います。
2024年8月9日
A様邸にアイランドキッチンが設置されました。
LIXIL社製のアイランドキッチンになります。
工事中はキズが付かないように段ボール養生でキズ防止をしていきます。
2024年8月7日
大屋根の上に太陽光パネルを設置しました。
今の時代、太陽光パネルは常設な時代に感じます。
2024年8月7日
キッチンの横壁に真っ白なタイルを貼りました。
名古屋モザイク社製の200×100サイズになります。
前準備が出来たので、いよいよキッチンを設置して行きます。
2024年8月5日
大工工事が完了しました。
大工さん、ありがとうございました。
これから仕上げの工程へと進めて行きます。
2024年8月2日
DKの床に、キッチン用の配管を施工して頂きました。
排水管や、湯水の配管を位置出ししました。
2024年8月1日
家具屋さんに造作の収納カウンターを設置して頂きました。
オール杉材の大きな収納カウンターです。
これから現場でクリア塗装をしていきます。
2024年8月1日
室内では大工さんが建具の扉を取り付けてくれました。
エイダイ社製の既製品建具になります。
2024年8月1日
外部の電気工事を行いました。
電気メーターを取り付けたり、換気扇の外部フードなどを取り付けました。
足場の解体までもう少しです。
2024年7月27日
1階のリビングの天井に杉板を貼りました。
節のないキレイな杉材です。
無垢材の天井は良いですね♪
2024年7月27日
コーキングを乾かせ、破風・鼻隠しに板金を施工しました。
合わせて雨樋も取り付けました。
雨樋は板金の職人さんが施工を行います。
2024年7月23日
2階の天井にプラスターボードを貼りました。
このプラスターボードにクロスを貼ったり、塗り壁を塗ったりしていきます。
大工工事の完了までもう少しです。
2024年7月16日
2階の天井裏に断熱材を施工しています。
14Kの密度ですが、155mmの厚さがある断熱材になります。
熱い夏でもしっかり熱を遮断してくれます。
2024年7月16日
外部では、外壁材の継ぎ目にコーキングを施工中です。
マスキングテープを貼り、シーラーを塗ってからコーキングをうって行きます。
サッシの廻りもしっかり施工して行きます。
2024年7月13日
A様邸に新しい階段がかかりました。
階段はヒノキの無垢材で施工しました。
1段が約20cmの上がりになります。
2024年7月13日
外壁屋さんが軒天(外部の天井)板を施工中です。
木目調の軒天材はいいアクセントになってますね。
2024年7月10日
室内では大工さんが、建具の枠を取り付けながら壁のプラスターボードを貼っています。
仕上げる材料によってボードのビスピッチが変わります。
塗り壁部分はビスピッチを細かく施工して行きます。
2024年7月10日
外壁工事を進めています。
玄関廻りにはアクセントで木目調のサイディング材を施工しました。
2024年7月6日
外壁用の下地材を施工しました。
A様邸ではサイディング材が横張りなので、下地はクロスするように縦方向に下地を施工します。
下地に防蟻処理を行い、サイディング張りを進めて行きます。
2024年7月3日
お家の外周面の壁に断熱材を施工しました。
16Kという密度で12cmの厚さの断熱材になります。
しっかり外部の熱を遮断してくれます。
2024年6月29日
様々な工程を進め、外部の透湿防水シートを巻きました。
『アンシンハウズ』のかわいいロゴ入りのシートです。
これから外壁のサイディング工事も進めて行きます。
2024年6月29日
室内の電気配線を施工しました。
アンシンハウズでは電気工事の前に、現地でお施主様に最終説明を行ってから電気工事に着手します。
お施主様の後から『こうしておけば良かった。。。』がないように、一つ一つの工程を丁寧に進めて行きます。
2024年6月26日
室内では大工さんが床のフローリングを施工中です。
床材はアンシンハウズのSRと同じ三重県産の杉床です。
杉の床材は柔らかくて肌触りが気持ちいい床材です。
2024年6月26日
屋根の板金工事が完了しました。
ガルバの屋根なので勾配は緩く1.5寸勾配になっています。
2024年6月22日
2階のベランダにFRP防水を施工中です。
工事中にいろいろと汚れるので、最後にキレイに塗装を行い仕上げて行きます。
2024年6月21日
大工さんが外部サッシの枠材を取り付けています。
サッシはLIXIL社製で外観色がブラック、内観色がホワイトになります。
枠が取り付けられるとガラスを搬入し取り付けて行きます。
2024年6月21日
屋根材のガルバニウム鋼板を搬入しています。
ユニック車を使い、一気に屋根の上まで荷上げして行きます。
2024年6月18日
上棟後、まずは大工さんが耐震補強や制振装置の取付けを行います。
アンシンハウズでは昔から【EVOLTZ】の制震ダンパーを採用しています。
微震から揺れを吸収する高性能な制振装置です。
2024年6月15日
シージングボードを貼り、ルーフィングシートを敷いたら上棟作業は完了になります。
朝から多くの大工さん達と力を合わせて、無事に事故やケガもなく上棟作業を終えることが出来ました。
皆さん、お疲れさまでした。
2024年6月15日
大屋根に広小舞を巻き、屋根の野地板を貼りました。
これからシージングボードを貼って行きます。
上棟作業は順調に進んでおります!
2024年6月15日
母屋が組み終わり、屋根垂木を組みました。
これから破風・鼻隠しを組んで行きます。
2024年6月15日
お昼です。
大屋根の母屋が組めました。
母屋の束の長さを変えながら屋根の勾配を造って行きます。
2024年6月15日
10時の休憩中です。
1階の梁が組め、2階の床が出来、2階の柱を建てました。
順調に上棟作業は進んでいます。
2024年6月15日
上棟の朝を迎えました。
お天気にも恵まれ、これから上棟作業に入ります。
がんばるぞぉ~、オウ!
2024年6月8日
大切なお客様のお家が雨で濡れないようにブルーシートで養生をして土台工事が完了になります。
これから上棟で使用する材料を搬入し足場を組んだらいよいよ上棟になります。
あとは天気が晴れるのを祈るばかりです。
2024年6月8日
土台工事、二日目。
土台のマスの中に床下用の断熱材を入れました。
予めプレカットでピッタリサイズにカットされてくるので、番号を確認して入れるだけです。
2024年6月7日
土台工事初日、夕方には組めた土台に防蟻処理を行います。
土台材の表から裏まで、一本一本丁寧に吹き付け処理を行っています。
2024年6月7日
担当の棟梁が現場に入り土台組みを行っています。
まずは基礎に埋まっている金物に合わせ土台材にドリルで穴を開けて行きます。
土台材の穴開けは、現地で現物に合わせて開けて行きます。
2024年6月6日
基礎が出来たら水道工事を行います。
床下にお水やお湯、排水管をセットして行きます。
床が出来たら改めて床上に配管を伸ばしていき接続して行きます。
2024年6月4日
基礎の型枠を解体後、レベルという測定器具で基礎の天端の水平測定を行いました。
基準±1mmがアンシンハウズの管理基準になります。
水平な基礎が出来てはじめて水平な床が組めます。
2024年5月30日
基礎の立ち上がり部分にコンクリートを打設しました。
表面にはレベラーという粒子の細かいモルタル材を流し込んで基礎の水平度を上げて行きます。
これからしっかり型枠の中でコンクリートを固めて行きます。
2024年5月25日
基礎の立ち上がりの型枠組みを行いました。
この立ち上がりがあるところにお家内の柱が建ってきます。
立ち上がりに埋め込むホールダウンやアンカーの金物もセット完了です。
2024年5月24日
無事に鉄筋の検査にも合格し、朝からベース(底側)のコンクリートを打設しています。
打設後は職人さんが表面をキレイに鏝で仕上げてくれます。
緑色のホースは水抜き穴を造るためのホースです。
2024年5月23日
基礎の鉄筋組みが完了しました。
同じように鉄筋が組まれていますが、実は11種類の組み方(施工方法)で組まれています。
これから監督がしっかり検査し、第三者機関の先生にも検査をして頂きます。
2024年5月19日
基礎の外周部に型枠を組みました。
この型枠を基準に、これから基礎の鉄筋組みを行っていきます。
2024年5月18日
外堀と呼ばれる深く掘ったところに捨コンと呼ばれるコンクリートを打設しました。
この捨コンに墨を打ち、これから正確に基礎の型枠を組んで行きます。
捨コンはこの墨打ち用のコンクリートになります。
2024年5月16日
雨が続き、なかなか作業が進みませんでしたが、
やっと砕石敷きが出来ました。
転圧機でしっかり圧を掛け基礎の地盤を締め均しました。
2024年5月11日
基礎工事に着手しました。
丁張りという基準枠を木組みし、木枠を基準に作業を進めて行きます。
長期優良住宅の関係で、基礎に地中梁が多く入ります。
2024年5月9日
地鎮祭を終え、いよいよ現場は工事に着手しました。
基礎工事の前に『エコジオ工法』という砕石杭で地盤補強しました。
これから基礎工事に着手して行きます。