アンシンニュース

magazine

vol.307(2026年10月号)

|暮らしの中でできる防災

近年、地球温暖化の影響などにより、各地で災害級の大雨が相次いでいます。地震だけでなく、台風や豪雨、洪水、土砂災害など、災害はいつ、どこで起こるか分かりません。

もしものとき、本当に役立つ備えになっているでしょうか。必要な量を揃えるだけでなく、持ち出せる重さや使い方まで考え、今一度、わが家の備えを見直してみませんか?

わが家には、何日分の水がありますか?

・必要な水は、1人1日3ℓが目安
―4人家族の場合―
1日分12ℓ 最低3日分36ℓできれば1週間分84ℓ
3日分なら2ℓボトル18本、1週間分なら42本。一度に揃えなくても、まずは1ケース多めに買い、使った分を補充するところから始めてみましょう。

では、避難するときに持ち出せる量は?

・36ℓ=約36kg 84ℓ=約84kg すべてを持ち出すのは現実的ではありません。

水を運ぶ便利グッズ

⓵キャリー付き防災リュック
平らな道では引き、階段や段差では背負える2WAY。

⓶キャリー付き防災リュック
両手が空くので、子どもと手をつなぐときにも便利。
⓷折りたたみ式給水タンク
使わないときは小さく収納。5ℓ程度なら分けて運べます。

⓸携帯用浄水器
使用できる水や除去対象は、製品表示を確認しましょう。

💡入れた状態で、実際に引ける・背負えるか試すことも大切です。

POINT|備蓄する水と、避難時に持ち出す水は分けて考えよう

自宅には家族分を備え、持ち出し袋には避難の妨げにならない、無理なく背負える量を入れておきます。

その非常食、水や火がなくても食べられますか?

―4人家族の場合―
最低3日分36食 できれば1週間分84食
すべてを特別な非常食で揃える必要はありません。 レトルト・缶詰・乾麺・冷凍食品など、普段の食品も少し多めに買えば 立派な備蓄になります。
💡すべてを特持ち出し袋には、軽くてすぐ食べられるものを。

水も火も使わず、そのまま食べられる食品

● 缶入りパン・ロングライフパン
● プルトップ式の魚・肉・豆・果物の缶詰
● 栄養補助食品・エネルギーバー
● ゼリー飲料・果物カップ
● ナッツ・ドライフルーツ
● 温めずに食べられる表示のあるレトルト食品
💡選ぶときの3つの確認✓ 水なしで食べられる? ✓ 火は不要?✓ 道具なしで開けられるか?

備えたまま、期限が切れていませんか?
普段の食品を少し多めに備え、古いものから食べ、使った分を補充する「ローリングストック」なら無理なく続けられます。

大雨の日、車が浸水し始めたら?

① 浸水し始めたら無理に走り続けず停車し、エンジンを停止。
② 動かなくなったら再始動を繰り返さず、JAF・保険会社・販売店へ。
③ 水が引いてもエンジンをかけない!外観が無事でも、故障・火災・感電のおそれがあります。
④ HV・EV・PHEVは触らない高電圧バッテリーを搭載しています。 バッテリー端子を自分で外さず、専門業者へ相談を。
⑤ 車を使えない間は?販売店・整備工場の代車やレンタカーがあります。

車内にあると役立つもの
脱出用ハンマー・シートベルトカッター・防水ライト・モバイルバッテリー・反射ベスト・作業用手袋※ハンマーは運転席から手の届く場所へ。破砕できる窓ガラスの位置も事前に確認しましょう。
日本カーシェアリング協会
被災者等へ「災害サポートレンタカー」を無償貸出。災害ごとの実施地域・期間・予約方法を公式サイトで確認。

危険な場所にいる方は、警戒レベル4までに必ず避難!

レベル5を待たず、「まだ大丈夫」と思う前に早めの判断を。

参考:農林水産省・内閣府・気象庁・国土交通省・JAF


リフォーム施工実例

今回のリフォーム施工実例は、ひいおじいちゃんとひいおばあちゃんが安心して暮らせるよう、床の段差を解消するバリアフリー工事を行いました。  
また、2か所の建具を新しくし、敷居の段差もなくして移動しやすくしています。

さらに冬の寒さを軽減するため、既存の床を剥がさず床下へ断熱材を施工。その上から新しい床材を重ね、断熱効果を高めました。

新しい床を張る前には、ご家族みんなで床に記念の落書き!自由に絵やメッセージを描く貴重な体験となりました。完成した床もご家族のお気に入りに。この冬、足元の暖かさがどのくらい変わるのか楽しみです。
工事中の様子 ※イメージ

断熱材工事では、既存の床を剥がさず、床下からセルロースファイバーの断熱材を 施工しました。
床下の限られた空間で作業を進め、床の下に断熱材を充填していきます。完成すると見えなくなる
部分ですが、冬の足元の冷えを和らげるための大切な工事です。新しい床になったこの冬、
暖かさの違いを感じていただけるのが楽しみです。
before
after
LDKの出入り口にも、廊下との間にも2cm以上段差がありました。
毎日通る場所だからこそ、床の段差を解消しました。
before
after
床を新しく張り、扉も交換。 敷居の段差をなくし、お部屋への出入りがしやすくなりました。
新しい床を張る前に、子どもたちが今までの床へ記念の落書き!!この日だけは思いきり自由に。
絵やメッセージは、 新しい床の下に残るご家族だけのひみつの宝物です。
\こんなお悩みありませんか?/
・家の中の小さな段差につまずきそうで心配
・扉が重く、開け閉めや出入りがしづらい
・冬になると床が冷たく、足元の寒さが気になる
・大がかりな工事をせず、住まいを安全で快適にしたい

小さなお困りごとからでも、お気軽にご相談ください。
ご家族みんなが安心して暮らせる住まいをご提案します。

つながりづくり

◇真鍮アクセサリーws◇

8月2日 真鍮アクセサリーづくり 使い込むほどに風合いが増していく真鍮を使い、世界にひとつだけのアクセサリーをつくる、真鍮アクセサリーづくりワークショップを開催 しました。

今回は、ピアス・ブローチ・バングル・キーホルダーの中から、好きなアイテムを選んで制作しました。 真鍮を自分好みの形に整え、特殊なハンマーでたたいて槌目模様を つけていきます。

会場には、まるでストレスを発散するかのような 小気味よい音が響き、皆さん思い切りよくトントン! ハンマーで模様をつけた後は、バーナーで真鍮を加熱しました。 これは、加工によって硬くなった真鍮をやわらかくして扱いやすくするとともに、表面に独特の焼き色や風合いを生み出すための工程です。

仕上げでは、ピカピカになるまで丁寧に磨く方もいれば、あえて焼いた後のくすみを残す方も。同じ素材から、それぞれの個性が光る作品が生まれました。

完成したばかりのアクセサリーを身につけ、 皆さん誇らしげな笑顔で帰られました。

◇マクラメキーホルダーづくり◇

8月23日 マクラメキーホルダーづくり ひもを手で結びながら模様をつくり出す「マクラメ」の
技法を使い、オリジナルのキーホルダーづくりを行いました。

特別な道具を使わず、結び方の組み合わせによってさまざまな模様が生まれるのが、マクラメの魅力です。 編み方そのものはシンプルですが、同じ手順を何度も繰り返すため、覚えるまでは少し苦戦する
場面も。途中で手順が分からなくなり、編んだ部分をほどいて やり直したり、講師の方に確認したりしながら、一つひとつ丁寧に結び進めて いきました。

ひもを引く力が強いとしっかりとした仕上がりに、やさしく結ぶとふんわりとした 表情になるなど、
力加減によって完成した形にもそれぞれの個性が表れました。次第に手順を覚えると、皆さん黙々と
集中し、会場には穏やかな時間が 流れていました。

少し苦戦したからこそ、最後まで編み上げたときの達成感もひとしお。 完成したキーホルダーを手に、皆さん嬉しそうな笑顔を見せてくださいました。

最新の情報や空き状況のアナウンス などはこちらから!


イベント予告

11月8日(日)おうちやさんの暮らし市を開催決定!ご来場お待ちいたしております。

※キッチンカー、飲食、スウィーツ、ワークショップ、雑貨など約40店舗が大集合‼

出店店舗を 一部紹介!


次回イベントのご案内

【新築完成見学会】

日程2026年10月10日(土)・11日(日)
時間10:00~16:00(最終受付15:00)
会場豊田市和会町
駐車場幼保連携型認定こども園 
たかねこども園様 駐車場
(豊田市和会町鳥手167)
※会場は駐車場からすぐ。

ご家族の暮らしに寄り添い、 それぞれの時間を大切にしながら自然と 顔を合わせられる間取りに。
 家族の気配を心地よく感じられる住まいを、 ぜひ見学会でご体感ください。

【墨ながしワークショップ】

日程2026年10月18日(日)
時間10:00~12:00
会場アンシンハウズ・ショールーム
駐車場アンシンハウズ駐車場
(豊田市高丘新町上平116-6)
講師紹介▶itoyura_suminagashi様Instagram
水面に色を浮かべ、できあがった模様を布に写し取る「墨(すみ)流し」。 
偶然から生まれる色や模様を楽しみながら、自分だけの作品を作ってみませんか?

【おうち 暮らし市】

日程2026年11月8日(日)
時間10:00~15:00
会場アンシンハウズ・本社
駐車場無料完備 アンシンハウズへお越しください。

子どもも大人も楽しめるマルシェを、 アンシンハウズにて開催します。 「食べる・遊ぶ・つくる」を

テーマに、 素敵なお店がずら~っと並びます。 たくさんのご来場お待ちいたしております。

【メンテナンス講座】

日程2026年11月28(土)
時間10:00~12:00
会場アンシンハウズ・ショールーム
駐車場アンシンハウズ駐車場
(豊田市高丘新町上平116-6)

住まいは、暮らしながら少しずつ手をかけていくもの。お手入れのポイントや、 長くきれいに住み続けるための コツなどをご紹介します。

今回もお読みいただきありがとうございました。

最後に、アンシンハウズのお約束についてお話させてください。

住まいとは、暮らしを良くするためだけではなく“人生”をより良くするためのものです。

からだに健康と美しさ、心に活力を与えてこそ本物の住まいであり、家の価値であると考えます。

自然素材に囲まれた木の家の素晴らしさ、奥深さをご家族様に実感して頂きたいと考えています。

アンシンハウズで住まいを建築された皆様が幸せに、健康に日々を過ごされることが私たちの願いです。

contactお問い合わせ

アンシンハウズは、単に家を建てる会社ではありません。
お客様の理想の暮らしをデザインし、永く愛される価値を創造するパートナーです。