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vol.285(2024年12月号)

皆様こんにちは!
今月のアンシンニュースをお届けします♪

日程12月7日(土)・8日(日)
会場刈谷市一里山町
時間10:00~16:00(最終受付/15:30)
駐車場サンワフォーム印刷様の駐車場をお借りします。
(▶刈谷市一里山町伐払215)
日程12月7日(土)
会場豊田市モデルハウス
時間10:00~12:00
駐車場豊田市高丘新町上平地116-6
日程12月14日(土)
会場豊田市モデルハウス
時間10:00~12:00
駐車場豊田市高丘新町上平地116-6
日程2025年1月12日(日)
会場豊田市モデルハウス
時間10:00~16:00(最終受付/15:30)
駐車場豊田市高丘新町上平地116-6

私たち人間は本能で知っています。

木の家の心地よさを。そのぬくもりを。

創業より、50年が経過してたどり着いた、「アンシンらしさ」。

心とからだが安らぐ住まいをぜひご体感ください。

①庭|外と中に繋がりをつくる

どこか懐かしさを感じられる庭。
その秘密は、深い軒や神社、手水舎、石積みから生まれています。創業52年、歴史のあるアンシンハウズだからこそ出来る小さくとも特別な庭園です。

②軒下|古くからある日本の伝統を真心こめて

お庭を眺めて季節の移ろいを楽しむ、ほっとする瞬間があると、心にゆとりが生まれます。

③玄関|手仕事が重なる優しい空間

角に丸みを設けた優しいひと工夫ベンチ。
どの世代にも使いやすい、思いやりを表現したユニバーサルデザイン。

④LDK|今改めて大切にしたい「つながり」

家族を想い、地球に敬意を持ち、素材を思いやる。
その優しさと、ぬくもりはやがて住まい手に還ってくる。
その象徴として、外と中の繋がりを生み出す大開口と障子は最高の景色を表現。
大切な想いを形にしたLDKです。

⑤キッチン|団らんのとき

対面型で、家族の気配を感じられるキッチン。
扉を木製にするひと手間でぬくもりある空間に。

こちらの豊田ショールームはどなたでもご見学頂けます。

お気軽にご来場ください。

2024年も終盤。大掃除と合わせて気になっている床のお手入れはいかがでしょうか?

今回は、床の傷の補修方法をご紹介します。

床に傷がついてしまったとき、治し方が分からない…。ショックだなぁ。
と感じられる方も多いと思います。

無垢の床は、呼吸し生きています。
そのため、床に少しの傷やへこみができても、無垢の床は補修することが可能です。
気を付けないといけないことや、ポイントなどを押さえて頂き、ぜひご活用くださいね。
作業するときは、汚れても大丈夫な服装と、家具などを移動させた広いスペースを確保して、丁寧に作業をして頂くことをオススメします。

【使用するもの】

スチームアイロン/雑巾/先が平たく固いヘラ/傷補修用クレヨン
→インターネットやホームセンターで購入出来ます。
(お困りの際は弊社までお問い合わせください。)

◆浅い傷の場合◆

【使用するもの】スチームアイロン/雑巾

①このような浅い傷への補修方法です。

②塗れた雑巾を傷の上に乗せます。

③高温のアイロンを押し当てます。

④木が膨らむことで傷が目立たなくなります。

◆穴のように深くなってしまった傷の場合◆

【使用するもの】先が平たく固いヘラ/傷補修用クレヨン

①このような深い傷への補修方法です。

②補修用クレヨンと床の色を合わせて塗ります。

③ヘラで表面を擦り整えます。

④しばらく乾かすことで目立たなくなります。

※杉の場合のお手入れです。オークやバーチですと戻りにくいことがありますので、まずは弊社までご連絡下さい。

キク科キク属の野菜の「春菊」。

時期は11月〜3月ごろで、冬に旬を迎える野菜です。

春菊は鍋料理で食べることも多いですが、葉の部分はやわらかく生でサラダにしても美味しく食べることができます。

栄養価にも優れた食材で

・β-カロテン
・ビタミンB群
・ビタミンC
などのビタミン類に加えて、

・鉄
・カルシウム
・マグネシウム
などのミネラルも豊富です。

春菊の特徴的な香りはα-ピネンやペリルアルデヒドという成分によるものです。

これらには胃腸の調整を整える効果があり、食欲増進効果や消化促進効果が期待できると言われています。

簡単レシピのご紹介!

木綿豆腐1丁/切り干し大根50g/春菊2分の1袋/いりごま(白)適宜

〈A〉牡蠣だし醤油 :大さじ2 /酢:大さじ1/ごま油:小さじ2/塩少々

(準備)

・木綿豆腐は2重に重ねたペーパータオルで包み、10~15分おく。
・切り干し大根は水で戻し、水けを絞って食べやすい長さに切る。
・春菊は食べやすい長さに切る。

(作り方)

(1)ボウルにA 牡蠣だし醤油大さじ2、酢大さじ1、ごま油小さじ2、塩少々を混ぜ、 木綿豆腐を食べやすい大きさにちぎり入れ、切り干し大根、春菊を加えて和える。

(2)器に盛り、お好みでいりごま(白)をふる。


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TEL.0120-521-453

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