・昔ながらの雨戸
昔ながらの住宅に使われている木製の雨戸には、現代主流のアルミ製雨戸にはない独特の風合いがあります。年月を経て馴染んだものは、一層味わい深くなっていきます。

・隙間風
しかし、昔の木製雨戸は室内側から開閉するために、外気につながる隙間ができてしまいます。この隙間が原因となり、現代の過酷な暑さ寒さをダイレクトに室内に伝えてしまうという課題があります。

・良さを残しながら快適性を求める
そこで、外観に見える雨戸のデザイン性を残しつつ、室内側の構造を見直していきます。雨戸の裏側にあたる室内部分に断熱材をしっかり施工して壁で埋めることで、隙間風を無くします。また、開閉に必要な最低限の開口部を設けることで、外観のデザイン性を残しつつ室内の快適性を両立します。

古き良きものを再確認して、現代の技術と組み合わせて考えていくことは、これからの住まいづくりにおいてとても大切になります。
リフォーム事業部 牧田貴一
リフォームの営業設計を担当しています。
間取りを変える大きな工事から、小さな修繕まで
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