アンシンハウズでは、『スーパーラジエントヒーター』をお勧めしています。
アンシンハウズが家づくりで大切にしているのは、『家族の健康』です。
なので、家本体部分ではないところではありますが、調理機器だって、家づくりと同時に購入されるケースがほとんどなので、電磁波をほとんど出さない健康調理機器を採用しています。
それが、『スーパーラジエントヒーター』なのです。
見た目はIHですがIHではありません。勿論ガスでもありません。
遠赤外線の熱を用いた調理を行います。
遠赤外線を用いた料理といえば、炭焼き肉や石焼き芋。
遠赤外線が食材に直接反応して温められるので、食材の本来持つべき栄養を崩さず、とても美味しく調理ができます。
・・遠赤外線が持つ力は・・・・・・と説明していても、その良さは伝わりにくいので、
先日、お客様に実演会を行う機会がありました。
(説明は、私ではなく、説明上手な刈谷モデル担当の濱口さんがやってくれました(^^♪
大学いもをつくりました。
大学芋は砂糖と油を使用します、スーパーラジエントヒーターを使うと、砂糖と油を同時に入れても、油跳ねがほとんどないので、安全で簡単に調理ができます。しかも、遠赤外線を用いているので、食感もベトベトせず、芋の甘味を引き出します。
ちなみに、冷めても美味しいのです。
・・と書いてもやっぱりなかなか伝わらないものです。
私の家でも使用しているので、美味しくなることは実感しているので、なんとかお伝えしたいのですが、
なかなか、文章だと難しいです(;’∀’)
難しいので、自分で感じている、ランジエントのいいところランキング形式で発表してみます。
5位 電磁波がほとんど出ていないという安心感
4位 余熱調理ができ、なんか得した気分になる
3位 油跳ねがほとんどないので、掃除が楽
2位 炊飯ジャーを使用せず、ごはんが炊ける(うちでは炊飯ジャーを使用しなくなった)
1位 シンプルに美味しくなる(肉料理とか露骨に感じる)
むむ・・やはり言葉にしても難しい・・
アンシンハウズのモデルハウスに来た際は、是非スーパーラジエントヒーター確認して欲しいです!