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自動車からみる歴史と文化

2025.04.13
原田 知弘

皆さんこんにちは。4月にもなり入学式など新たなスタートとする時季となりましたね。

社員の中でも子供の入学式に参加されたとの話が沢山でていました。

最近、トヨタ博物館に行ってきました。

私は懐かしい車が好きで数十年ぶりに行くことになりました。

100年以上の古い車から最新の車までメーカーを問わずとても沢山の展示車でした。

そこでトヨタの初代クラウンが目にとまりました。

1955年の発売です。小さくて丸くて可愛らしいです。

こちらは1950年のアメリカのフォード シューボックスです。

両方とも丸みがあって可愛らしい感じが似ていました。

日本の車もアメリカなどの外国の車を参考にして開発、生産され

世界に通用されるように成長していったようです。

日本の家づくりも海外からの技術もあり、歴史や文化の継承で現代の家に変化し、

性能が高い住宅に変化をしています。

モノづくりの仕事は楽しいなと感じました。

先ほど横からのシーンですが、2台とも外観がとても似ていますがサイズとして、

フォードの方が全長90㎝ほど長いです。(下の写真)

今のクラウンと全長が同じくらいですよ。

アメリカは75年前からも、とても大きな車ですね。

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