コラム

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窓を考える。

7月。梅雨明けとともに一気に日差しが強まり、家の中の温度も上昇します。

冷房をつけても「なんだか効きが悪い」と感じる時、その原因の多くは“窓”にあります。
住宅の熱の出入りのうち、夏の熱侵入の約70%が窓からと言われています。窓断熱は冬だけのものではなく、むしろ夏こそ効果が大きいのです。

夏に窓断熱が必要な理由としては、

1.湿気と熱が合わさり、家の中が不快になりやすい
断熱は“涼しさ”だけでなく“快適さ”を守る工夫でもあります。

2.強い日射がガラスを直撃し、室温が上がる
特に南・西向きの窓は午後の熱を長時間受け続けます。日射対策は冷房の効率に直結します。

3.冷房の負荷が増え、電気代が上がる
窓から入る熱を抑えるだけで、体感温度は2〜3℃下がることもあります。

夏は、住まいが一年で最も強い日差しにさらされる季節。

窓の断熱を整えることは、暑さと上手に付き合うための「住まいの知恵」です。

小さな工夫でも、家の中の涼しさは驚くほど変わります。
今年の夏は、窓から始める快適な暮らしを試してみませんか。

また、今すぐ簡単にできる対策としては、

  • 遮熱カーテン — 内側で熱を遮る手軽な方法。白系の生地は反射率が高く効果的。
  • 断熱シート — ガラスに貼るだけで日射を大幅にカット。賃貸でも使いやすい。
  • すだれ・よしず — 日本の伝統的な外付け日よけ。外側で熱を止めるため、室温上昇を抑える力が強い。
  • 外付けブラインド — 近年人気の高い日射遮蔽アイテム。調光しながら熱を防げる。
  • 遮熱フィルム — 透明で景色を損なわず、紫外線もカット。夏の窓断熱の定番。

年々暑さが長引く事も懸念されます。

住まいが一年で最も強い日差しにさらされる季節。

窓の断熱を整えることは、暑さと上手に付き合うための「住まいの知恵」です。

小さな工夫でも、家の中の涼しさは驚くほど変わります。
この夏をきっかけに、窓から始める快適な暮らしを試してみませんか。


アンシンハウズが大切にしている想い

私たちは、住まいを“再生”するのではなく、
住まいにもう一度深い呼吸を組み込み、未来へと息づく家に育てることを大切にしています。

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